スタバでQUICPayが使える店舗を解説|使えない店舗での裏技を紹介

スターバックス

この記事では、スタバでQUICPayが使える店舗・使えない店舗について解説します。

スタバで電子マネーやクレジットカードなどを利用する人も多いと思います。その中で、スタバでQUICPay(クイックペイ)を使いたい方も意外に多いと思います。

なので今回は、スタバでQUICPay(クイックペイ)が使える店舗と使えない店舗について解説し、使えない店舗ではどのように決済するのがオススメかを解説します。

スタバが最大8.4%ポイント還元で利用できる方法も最後に紹介します。

数分で読めると思いますので、最後までご覧ください。

この記事でわかること
  • スタバでQUICPayが使える店舗、使えない店舗
     
  • QUICPayが使えないスタバで「使えるお得な裏技」
    • スタバで最大8.4%のポイント還元を実現する方法
       

スタバでQUICPay(クイックペイ)が使える店舗はどこ?

スタバではQUICPay(クイックペイ)を使える店舗と使えない店舗があるようです。基本的にはスタバでQUICPayは利用できませんが、一部の店舗では独自に対応している店舗がありますので、解説していきます。

基本的にスタバではQUICPayは使えない

基本的には、スタバではQUICPay(クイックペイ)は利用できません。後ほど解説しますが、スタバで対応している電子マネーの中にQUICPay(クイックペイ)は含まれていません。

なので、基本的にスタバではQUICPay(クイックペイ)は利用できないと考えておきましょう。

商業施設の中にあるスタバではQUICPayが使える場所もある

しかし一部のスタバ店舗では独自にQUICPay(クイックペイ)に対応している店舗もあるようです。

代表的なのは、イオンモールやららぽーとなど大型商業施設の中に入っているスタバ店舗です。こういった商業施設では施設全体でQUICPay(クイックペイ)やiD決済などに対応している場合があります。

ただし基本的にはスタバではQUICPay(クイックペイ)は利用できないので注意しておきましょう。どうしてもQUICPayでの決済が必要な場合は、各店舗で対応しているか確認することをおすすめします。

スタバの店頭で直接決済できるのは?|8つの方法のみ

画像:スターバックス

スタバで決済できる電子マネーは、全部で8つになります。

スタバで決済できる電子マネー
  1. スターバックスカード
  2. 交通系電子マネー
  3. PayPay
  4. d払い
  5. 楽天 Pay
  6. au pay
  7. Ali pay
  8. WeChat Pay

スターバックスカード、交通系電子マネー、PayPay、d払い、楽天 Pay、au pay、Ali pay、WeChat Payの8つになります。この中にQUICPay(クイックペイ)は含まれていません。

なので基本的には、スタバでQUICPay(クイックペイ)は利用できないことになりますが、一部の店舗では独自に対応しいている店舗もあるということになります。

スタバでQUICPayが使えない場合のおすすめ決済|最大8.4%還元も可能

スタバでQUICPay(クイックペイ)が利用できない場合のおすすめの決済方法を紹介します。

特にスタバをよく利用する方、スタバヘビーユーザーの方にかなりおすすめです。

JCBカード Wでスタバカードへ入金すれば最大4.4%還元に!

スターバックスカードへの入金(チャージ)が一番お得な方法は「JCBカード W」を利用することです。

方法は、JCBカード Wでスターバックスカードに入金すれば最大4.4%のポイント還元を受けることが可能です。

入金したスターバックスカードで店頭で決済すれば良いだけなのでそれほど手間もかからず、4.4%のポイント還元となるため菅原図利用するようにしましょう。

詳しい方法は以下の記事で解説しています。スタバをよく利用する方は、JCBカード Wは年会費が永年無料なので持っていて損はないと思います。

JCBカード WでスタバeGiftを自分で利用すれば最大8.4%還元に!

スタバ利用で一番お得なのがJCBカード Wです。

その中でも、スターバックスカードにチャージするのも最大4.4%還元となりお得ですが、さらにお得にスタバを利用する方法が、JCBカード WとStarbucks eGiftを利用する方法です。

JCBカード WでStarbucks eGiftを購入すると、最大8.4%相当のポイント還元を受けることが可能です。

スタバで高いポイント還元率を実現する方法
  • JCBカード Wでスターバックスカードへ入金:最大4.4%還元
     
  • JCBカード WでStarbucks eGiftを購入:最大8.4%還元
     → 自分にStarbucks eGiftを送れば、自分でも利用可能
     

Starbucks eGiftは、自分で購入して自分で利用することも可能なので、スタバヘビーユーザーの方で一番お得にスタバを利用したい場合は、JCBカード WとStarbucks eGiftを活用してみてください。

詳しくは以下の記事を参考にしてみてください。

まとめ|スタバでQUICPayは店頭によるので他の決済も必要かも

この記事では、スタバでQUICPayが利用できる店舗・できない店舗について解説しました。

スタバでは基本的にはQUICPayは利用できませんが、一部の店舗では独自に利用できるようになっている店舗もあるようです。なのでQUICPayをどうしても利用したい場合は最寄りのスタバを確認してみることをおすすめします。

またQUICPay以外の決済方法であれば、一番お得なのがJCBカード Wを利用する方法になります。

スターバックスカードへのチャージで最大4.4%還元、Starbucks eGiftの利用で最大8.4%還元となるため、スタバヘビーユーザーの方は必ず利用するべきカードかと思います。

年会費が永年無料のカードなので、スタバをよく利用する方は必ずJCBカード Wを活用するようにしましょう。

現在、JCBカード Wは新規入会キャンペーンで最大24,000円のキャッシュバックを受けることができます。

年会費永年無料のクレジットカードで、これだけまとまったキャッシュバックを受けることができるので、入会を検討されている方は今がチャンスです。

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